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呑んだくれのヘ音記号

酒があったら毎日Happy。

出羽桜と雁木と

最近まったくこのブログ更新できてませんね、すみません。。。

先日、出羽桜 桜花吟醸 本生を見つけたので迷わず購入。出羽桜は、一番最初にこのブログを開設した当時に一度紹介しています。なかでも本生は一番好きな酒だと思っていました。今の今までは。ただ、久しぶりに出羽桜の桜花吟醸 本生を飲んでみたところ、久しぶりにアルコールの味を感じました。私の舌がより贅沢になってしまったのかしら?

香りはマスカットのような爽やかさがいっぱいに広がります。この香りこそが本生のみずみずしさ。火入れしていない出羽桜、本領発揮です。しかし、のんでみたら爽やかさとともにアルコール特有の味が舌に残ってしまい…たぶん、これは数日前に十四代本丸を飲み屋でいただいてしまったことが敗因だと思います。いいお酒はやっぱりいいんですよ。喉越し(という表現はたぶん誤っているのですが)がスルッとはいる、水みたいなお酒はやっぱり「んまい!」のです。

こう考えると、これもまた先日頂いた「雁木 ひやおろし」は相変わらず秀逸でした。日本酒の目指す方向性はちょっと違うのですが、無濾過原酒なのにもかかわらず、水みたいに飲めるのはとても優秀。いやー、やっぱり日本酒の世界は奥が深いなぁ、と感じる近況でした。(私の好みも少しずつ変わってきているのかもしれませんねぇ。)