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呑んだくれのヘ音記号

酒があったら毎日Happy。

十四代 & 朝日鷹

もはや有名になりすぎた感のある、山形県東根市富並の酒蔵、高木酒造が作る酒が、十四代です。

先日、横浜で飲んだくれていた2件めに行ったお店に、その十四代がありましたので迷わずオーダーしました。このお酒の特徴は、とにかくスッキリ。甘い酒の中でもそののどごし(という表現はかなり変ですが)は右に出るものはいません。こういったワインのような日本酒が苦手な友人も、このお酒だけは飲める、という太鼓判を押す酒。そのネックはとにかく入手困難であり、かついつでもどこでも飲める酒ではなく、そして高いこと。尤も毎日の無酒ではないのですが、ねぇ。

https://instagram.com/p/z_zeXtpA6D/

※極めて詐欺的な絵ですが、このおちょこには紛れも無く十四代本丸が入っています。間違いない旨さです。

これは十四代の高木酒造がなんと普通に作る本醸造酒が「朝日鷹」です。こんなに珍しいものを口にする機会がありましたが、残り香や酒の方向性は十四代と非常に似ています。確かにそれはアルコールの個性も主張しますが、熱燗やぬる燗で飲んでもかなりイイ線いくお酒です。十四代はそのほとんどが首都圏へ出荷されてしまうらしく、繁忙期にはこの朝日鷹すら手に入らないそうです。こんないい酒を馴染みに持っている地元の方が、ちょっとうらやましいですね。こちらは一升瓶で2,000円くらいですから極めて普通の酒です。期待しすぎるのはNGですが、話の種として気軽な飲み会に持って行くと話の花が咲くかもしれませんよ~。