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呑んだくれのヘ音記号

酒があったら毎日Happy。

黒錫

焼酎

週末、九州料理を出す居酒屋にお邪魔しました。いわし明太、からし蓮根、そしてモツ鍋。あくまで個人的な考えですが、温暖な気候をもつか寒冷地の気候か、そんなメリハリのついた地域のほうが食が充実するような気がします。だから北海道や四国・九州大好きなんですけど。

閑話休題、今回合わせた酒はやっぱり焼酎。いつもは日本酒党な私も、九州に行くと焼酎となります。基本は芋が好き、しかもとりわけ黒麹の芋焼酎。お邪魔したお店の店主がたまたま置いたという鹿児島県でしか販売していない限定物の焼酎をいただくことになりました。「黒錫」です。

焼酎造りの最後の工程(蒸留)する際に「錫管」を使うので、味がまろやかになるよ~、と解説いただいたのですが、、いやいやどうして、やはり鹿児島の芋焼酎、けっこう濃厚、どっしりな味でした。うん、でも確かにのどごしは柔らかく感じるのです。なかなか感じたことのない体験、貴重なお酒を味わうことができました。

そういえば大学生のとき、九州を一人旅したことがありました。鹿児島に立ち寄った時に駅の売店で買った、さつま揚げと芋焼酎。電車に乗ってさっそく焼酎を飲もうと封を開けると、芋焼酎のいい香りが車両の中に充満してしまいとっても気まずい雰囲気になったことを思い出しました。当時はまだ焼酎も飲み慣れていなかったしストレートで飲んだので印象は強烈。懐かしいなぁ。